知人の紹介Cさん.1【還暦の彼はあのキャラクター似だった!】

アラフォー婚活話

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知人女性から2度目の紹介話し

ごきげんよう。まりもです。

今回は、紹介の紹介に期待してはいけないと言う話。

以前にも紹介してもらったことのある
知人の年上女性から、また紹介話しをいただいた。

まりも
まりも

感謝しかないですね

気にかけて頂いて、本当に嬉しい事です。
以前ご紹介頂いたのは、私の一回り下の男性でした。
今回は私の一回り年上ですって。
交友関係が広い!笑

知人女性のママ友の、そのまたママ友という
ほぼ関係性のない所から紹介してくれるらしい。
詳しくはLINEでやり取りしてね、と。
相変わらずサッパリした方!好きだわ〜笑

まずは知人女性のママ友(面識ナシ)と連絡を取り
私の仕事帰りの時間に、待ち合わせした道ばたで初対面。
そのまたママ友(この方が今回紹介してくださる方)
が程なく車で現れ3人が揃い、改めてご挨拶。

知人女性のママ友は、顔合わせしたらすぐお帰りに。
間に入っただけなのに
引き合わせのために来てくださって、またまた感謝!

まりも
まりも

知人女性と同じく、お優しい方でした

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紹介してくださるラウンジのママと顔合わせ

今回紹介してくださる方は(以降ママと呼びます)
カラオケラウンジを経営されている中年女性。
この後、お店の準備があるそうなので
ママのお店近くでお話しすることに。
車に乗せて頂き、お店近くのcafeに向かいました。

cafeでの会話は2時間ほど。
そのうち1時間半はママの身の上話
離婚して、カラオケラウンジを経営しながら
二人の子供を育て、私立の良い学校に入れる事ができ
子供のために頑張ってきた人生で、今に至るそう。

少し過保護なのかな?
ママのエピソードを聞いた後の印象でした。

何より気になったのが
『1時間半以上、自分語りだけを続けるタイプは面倒臭い人が多い』
私の経験上の持論です!笑
これに当てはまるじゃーないですか。
少し警戒心が発動するも、最後まで聞き役に回った。

この頃は、コロナ禍真っ只中で
少し落ち着いたものの、世の中はまだ不安に包まれていました。
飲食店は大打撃で、ママはお店の経営面も不安な様子でした

まりも
まりも

コロナ禍は経験した事のない状況になりましたよね

ママとの会話で警戒心が発動

残りの30分で、私の自己紹介とお相手の方の情報を伺う。
今回ご紹介いただく男性は、ママのラウンジのお客様。
この男性も離婚後、一人でお子様を育てあげ
お子さんは独立し結婚、もうお孫さんもおられて
今は一人暮らしを満喫しているそうです。

趣味はゴルフで、ラウンド後お友達と一緒に
ママのお店に立ち寄ってくれるお客様なんだとか。

ママ「ゴルフ連れて行ってもらえるかもよ」
とおっしゃったので
「私はやってみて合わなかったので、それ以降やってないんですよ」
と事前にお伝えしておいた。
あまりゴルフに興味はない

ラウンジの準備に向かう時間になり
ママ「ちょっとお店に寄って行かない?」
ということで、少しお邪魔することに。

駅前のテナントビルの中にある
アットホームなカラオケスナック
という雰囲気でした。

何か歌う?と気を使って頂きましたが
ドリンクだけいただき、ラインを交換し帰路についた。

紹介当日までに、感謝と気疲れのジレンマに陥る

帰宅後、ご紹介頂いた各角にお礼のラインをすると
皆さんから「良い出会いだといいね」
という暖かいお言葉のお返事をもらいました。
有難い事です。

それからママと何度かやりとりし
男性とお会いする日時と場所が決まって
ママのお店近くの割烹店で待ち合わせとなった。

当日は、ママ、私、紹介男性、男性のゴルフ仲間
の4人でお食事することになりました。

日程が決まった翌日、その翌日も、ママからLI NEが。
知り合えて嬉しい、これからもよろしくね、と。

当日まで、ほぼ毎日のようにくる長文LINE。

内容は、ご自分の近況や
たわいもないLINEなのですが
少し面倒に感じてしまいました。

んん。。。。
なんだか、ちょっと大丈夫かしら?
と感じながらも
たくさんの方に間に入って頂いている事もあり
失礼のないように、メッセージのやり取りを続けました。

後編へ続く・・・

「知人の紹介Cさん.2」はコチラ

ではでは、おはようおかえり!

まりも
まりも

紹介前に、すでに疲れている